ベイトフィネスリールはサミング不要

ベイトリールの欠点としてよく挙がるのが「サミング」
ご存知の通り、キャスト後に指でラインの放出を調整するブレーキのことですが、これが、釣り初心者には難しい操作なのです。
このサミングができないと、ラインを放出するスプールは回転し続け、あっという間にラインがグシャと絡まってしまいます。

しかしベイトリールも日々進化しています。
ベイトフィネスリールやDCブレーキ搭載モデル・SVスプール搭載モデルなど、値段が高い上位モデルのリールなら、メカニカルブレーキ・ダイヤルブレーキを適切に調整することで、キャスト後にサミングしなくても、バックラッシュしなくなりました(サミング不要の動画)
これは、着水後、急激に落ちるスプールの回転の変化に合わせて、ブレーキをアジャストできる高性能なブレーキシステムのおかげ。
もちろん、向かい風の時やキャストの時に後ろの木に引っ掛かったりした時には、バックラッシュすることもあります。
それでも、すぐに治せる軽傷であることがほとんどです。

ただし、5,000円程度の値段が安いモデルでは、まだまだサミングは必要です。
それでも、数年前のベイトリールに比べて、圧倒的にバックラッシュはしにくくなっています。
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